なれそめ3
こんばんは なつです。
なれそめ3いきます!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
同僚にベタベタしていた事に嫉妬したと言う冬子さんに、
私も自分も嫉妬していた事を話しました。
冬「なんで、なつがそんな事で嫉妬するの?
そんなの絶対嘘じゃん。きっと本当は私の事嫌いなんだね。
私が なつをしつこく誘ったから、気を使って優しくしてくれてたんだね…ごめんね。」
なつ「そんなわけないって。」
冬「じゃあなに?」
なつ「言いたくない。」
冬「なんで?言わなきゃわかんないじゃん。
私は なつの事何でも受け入れるつもりだよ。だから安心して何でも話してよ。」
時間が遅かったので帰宅した後も
LINEでもこんなやりとりが1時間以上続き
私は腹を決めました。
なつ「いつも冬子のこと考えてしまう。」
冬「急に何?話途中だよ。」
なつ「凄く好き。」
冬「それは、友達としての好きではないって事?」
なつ「うん。ごめん迷惑だったよね。」
冬「ううん全然。私もたぶん同じ気持ちだから。」
続きます。
なつ。
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